遊戯王2

2006年9月10日
えーと、停滞した理由は・・・・・言えません。
とりあえず続きを。

抹殺の使徒
聖なる魔術師が制限になったので、めでたく制限入りです。そんな制限にするものでもないとは思いますがね。でも、後攻1ターン目でサイカリ抹殺で4000ダメージをくらいにくくなった点はいいかも。このカードの制限化でほかの除去が使われることはないと思う。

グラヴィティ・バインドー超重力の網ー
光の護封壁
ロック規制。おそらく、Vドラ関係に対する対策だろう。バーン対策ではないと思う。

血の代償
どう見ても代償ガジェ対策。これの制限化でわたしの考えていた
面白いデッキが作れなくなった。

破壊輪
今回の最も謎な改正。いくらお触れがはやっているとはいえ、これはないだろ。なんせこれ1枚だけで状況が一変しますよ。でも私はこれをカードバランスの調整と考えています。書くと長くなるので書きませんが。

未来融合ーフューチャーフュージョンー
ハリケーン
一世風靡したキメラ1キルへの対策。ほかのデッキにも少し影響を与えている。

無謀な欲張り
王家の神殿が禁止になったので。

ならず者傭兵部隊
おそらく、カオス・ソーサラーの禁止化によってはやると思われるメタデッキのホルス系統に対するひとつの回答でしょう。

遊戯王

2006年8月19日 TCG全般
今回の禁止、制限に対して。

カオス・ソーサラー
現状のスピードゲームの要因、引いただけで状況を変えるカードパワー、多くのデッキの主力、それによる使用デッキの一定化、禁止にする理屈はいくらでもありますが、これはあっていい壊れカードですよ。
開闢が禁止になった後、このカードが注目をうけ今までは考えられなかったデッキコンセプトが生まれたこと。特にその中でRCは安くて強かったので初心者やあまりカードを持っていない人でも作れたので環境の改善とともに遊戯の人気も伸びたはずだ。
このカードが禁止になってしまうと今まで生まれたこれ関係のデッキが全部崩壊してしまい、その結果、ほかの生き残ったガジェやサイカリなどという強力なデッキが猛威を振るだけです。これらのデッキを構成しているカードは、比較的高いのでこれから始める人も始めにくくなるだろう。これの禁止により、今後はホルスがメタの代表格になるだろう。

サウザンド・アイズ・サクリファイス
おそらくこれはこのカードの影響で1枚制限で1000ライフ払えばモンスターを1体破壊し、生贄にもなると解釈される「簡易融合」というカードの影響だろう。そうでなくても「突然変異」
があるが。

月読命
無限ループくずし。それしかない。

王家の神殿
よくわからない。1枚じゃそうそう手札にこないし、そんなことしたら聖獣セルケトがかわいそう。

強奪
なるほど。引いたらほぼ確実に逆転、詰めれるカードは消すと、そういうことですか。まあ、私的に逆転のカードはミラフォだけで十分だと思いますがね。もともと強奪私デッキに入れてませんし。そこまでするなら天使の施しも禁止になってほしい。使うプレイングこそ重要だが取れるカード数は未知数ですから。

ヴィクトリー・ドラゴン
さすがに禁止にすることはないのかと思ったのか、制限になりました。1枚だけなら専用デッキを作っても安定しないし、いいのでは。

聖なる魔術師
定石。準制とか訳わかりません。するなら制限だろ。これでDCの爆発力も下がります。

森の番人 グリ−ン・バブーン
遊戯を資産ゲー化させたカード。1枚なら所詮ネタ。こいつが墓地に1体とフィールドに1体いると、ループ起きます。当然、強力です。もしかしたら、この時代の最強デッキだったかも。

続きは明日書きます。

8月19日の日記

2006年8月19日
明日から書き始めます。

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